クラウンフォーム
BEFORE
AFTER
施術の説明
年齢:5歳 性別:女の子 病名:歯牙破折(しがはせつ) 治療部位:上前歯B~B 治療回数:2回~3回 治療費:保険治療
・歯牙破折(しがはせつ)とは、乳歯が折れたり欠けたりヒビが入ったりすることを指します。
・ふくとう
レジンやセメントなどの材料を使って歯の神経(歯髄)を保護する処置のことをいいます。
・土台を立ててかぶせます
・前歯は審美的に白くきれいに治療します。
・白い材料を使いクラウンフォームやレジンを充填します。
・小さい虫歯も白く審美的にきれいに治療します。
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- 施術名
- クラウンフォーム
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- 施術期間
- 治療回数:2回~3回
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- 施術の副作用(リスク)
- クラウンフォームの施術の副作用(リスク)
クラウンフォームは、乳歯や幼若永久歯の歯冠修復に用いられるプラスチック製で、治療の目的は、機能・形・美しさの回復です。副作用に関する情報はありません。
リスクは、プラスチック製のため、硬いもの(お煎餅、フランスパン・おもちゃなど)をクラウンフォームを被せた前歯で噛むと割れてしまいます。
前歯にて、ちぎるものは基本的には食べられません。
※割れてしまった場合でも修復は可能です。
万が一外れてしまった場合は、作り直すことが出来ます。(※クラウンフォームが破損した場合、治療から6ヶ月以内であれば 自費で1,000円+消費税の料金となります)(2024.12現在)
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- 施術の価格
- 保険治療